2014年12月26日

移転のお知らせ

このたび思うところありまして,ブログを移転することにしました。
移転先→新装版世界史趣味者の憂鬱:http://slavdom2.sblo.jp/
それに伴い当ブログの更新を終了いたします。
これまでありがとうございました。
新たなブログでお楽しみいただきたいと思います。
宜しくお願いします。

なお,基本的には単なる移転であります。
よって,内容的には然程異なるものではありません。
より一層の内容の充実に努めていきたいと思います。
posted by 森山 樹 at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2014年05月14日

コロンブスの船を「発見」か

コロンブスの船を「発見」か,500年前に沈没

イスパニョーラ島付近で座礁沈没したサンタマリア号が発見かもという話題。
これが立証されたら世界史上の大発見でありますね。
コロンブスのアメリカ到達を見届けた帆船かあ。
浪漫のある話題であります。
ちょっと今後の更なる情報に期待したいものであります。

posted by 森山 樹 at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

2014年01月05日

あけましておめでとうございます

新春のお慶びを申し上げます。
本年も“世界史趣味者の憂鬱”を宜しくお願いいたします。

2013年も例年通りに数少ない更新となってしまいました。
世界史関係の本も多少は読んでいるので感想を書きたいもの。
或いは世界史関係の情報収集も頑張ります。
居住まいを正して世界史趣味者でありたいと思います。

今年の目標は最低毎月更新すること。
先ずはそこからでありましょう。
方向性は引き続き模索することになろうかと思います。
続ける意思はありますので頑張りたいものであります。
posted by 森山 樹 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2013年10月17日

スティーブ・ジョーンズ『罪と監獄のロンドン』

罪と監獄のロンドン


第1章 あなたは奥さんを叩きませんか?
第2章 人間に対する犯罪
第3章 危険な女たち
第4章 児童犯罪
第5章 惨めな乞食たち
第6章 法廷の明るい側面
第7章 懲役に行く前に
第8章 再留置中の囚人たち
第9章 裁判と判決
第10章 重労働,まずい食事,硬いベッド
第11章 監獄病院
第12章 看守と規律
第13章 監獄の女たち
第14章 礼拝堂
第15章 脱獄
第16章 釈放

 ヴィクトリア朝時代のロンドンの犯罪と刑罰について紹介する本です。ヴィクトリア朝ロンドンと言えば,どうしてもシャーロック・ホームズらに代表される印象が強いのですが,同時に切り裂きジャックら残虐な怪人が跋扈した時代でもありました。創作の中では華やかな時代ではありますが,現実としては繁栄の謳歌の陰で貧困や飢餓,疫病らが蔓延する時代でもあったようであります。本書は犯罪と刑罰という側面からヴィクトリア朝ロンドンの闇を照らすという意味において興味深いものがありました。社会の最底辺から見るロンドンの姿は憧れの近代都市とは全く異なっています。様々な犯罪が横行し,それに対する処罰も苛烈そのもの。特に個々の犯罪事例はいろいろなことを考えさせられます。厳しい身分制度に由来する社会の閉塞感が犯罪の温床となっていることが良く分かります。一方でその犯罪者に対する刑罰や監獄での扱いも劣悪そのもの。切り裂きジャックら著名な犯罪は本書では扱われず,取り上げられるのは普遍的な犯罪ばかりなのですが,だからこそかえって当時の社会事情が生々しさを交えて伝わってきます。歴史学というよりも社会学を扱った内容になりますが,歴史の徒としても非常に興味深く読むことが出来ました。姉妹作である『恐怖の都・ロンドン』と『鍵穴から覗いたロンドン』も読んでみたいものであります。
posted by 森山 樹 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 英国史

2013年06月22日

メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見

メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見,ピラミッド15基も

あら,これも素敵な話題。
西暦600-900年あたりに栄えたと見られる都市遺跡だそうです。
ピラミッドが15基発見されたというのも興味深い。
マヤ文明の一端を知る手掛かりになればよいのですが。
そして,世界からまたひとつ秘境が減ったという寂しさも感じたり。

posted by 森山 樹 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

2013年06月18日

カンボジアの失われた都市,新技術で発見

カンボジアの失われた都市、新技術で発見 豪紙報道

これはまた素敵な話題。
世界にはまだ秘境というものがあるのですね。
一説によると産業革命以前の最大級の都市の可能性とのこと。
グァテマラのティカルに匹敵する大きさとの報道もあります。
今後の推移を見守りたいところです。

アンコール朝のジャヤバルマン2世が建造した都市なのかなあ。
東南アジア史には明るくないので勉強しないといけません。
技術の発展で更なる知られざる遺産の発見を期待したいものです。
posted by 森山 樹 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

2013年04月16日

隋の煬帝の墓 中国の江蘇省で発見か

隋の煬帝の墓 中国の江蘇省で発見か

中国史でも屈指の暴君として知られる隋の煬帝のお墓が発見されたとか。
隋末唐初の大混乱期でもきちんと埋葬されているんですね。
煬帝が殺害された場所は江都(現在の揚州)なので場所は一致しているのか。
これからの調査の結果が楽しみであります。
暴君とされているとはいえ彼が作った大運河の価値は非常に高い筈。
再評価に繋がれば面白いのですけれども。
唐王朝によって過大に誣告されているということもあるでしょうしね。
posted by 森山 樹 at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

2013年02月14日

ローマ法王ベネディクト16世退位

ローマ法王,28日に退位

ローマ教皇ベネディクト16世が今月末で退位されるとか。
存命中の退位は約600年ぶりということになるみたいです。
ちなみに前回は教会大分裂時代のグレゴリウス12世。
コンスタンツ公会議で廃位宣言されたローマ教皇ですね。
此方も特殊な事情によるものですから,
純粋に健康上の理由というのは珍しいかもしれません。
ベネディクト16世の退位後の称号などは未定とのこと。
バチカンの典礼秘跡省あたりが文献を紐解いて調べているのかなあ。
いろいろと興味深いものがあります。
何はともあれ,ベネディクト16世台下お疲れさまでした。
posted by 森山 樹 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

2013年01月05日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年も“世界史趣味者の憂鬱”を宜しくお願いいたします。
他ブログも併せてお楽しみ頂けたら幸いに思います。

昨年はまさかの更新0に終わってしまいました。
単純に自分のやる気の無さが原因です。
他ブログの更新内容もかなり低下しているのですが,
当ブログがその余波をまともに食らった形となってしまいました。

今年こそは更新をある程度したいと思います。
見失った方向性を何とか取り戻していきたいもの。
如何なる形になるかは未だに不明瞭ですが,
改めて世界史趣味者としての居住まいを正すつもりです。
ニュース記事の転載&雑感ももう少しまともに書かないとね。
posted by 森山 樹 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2012年01月04日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年も“世界史趣味者の憂鬱”を宜しくお願いいたします。
他ブログも併せてお楽しみ頂けたら幸いに思います。

昨年も忘れかけたくらいに更新する程度に留まってしまいました。
今年も状況的にはそれ程変わらない筈。
多少はまともな記事も書きたいなとは思っているのですが,
目についたニュース記事の転載と雑感が中心となりそうです。
相変わらず方向性を見失っている感は否めません。

但し,世界史趣味者としては昨今の世界情勢は実に興味深い。
新たな時代の到来を予感させる幾つもの出来事がありました。
同時代に生きるものとしての視点を綴りたいと思っています。
posted by 森山 樹 at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知